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シェアハウス適格考 Vol.1

 

東京に越してきて10日が経過。

 

東京での新生活はというと、

 

10月3日に転職先に入社して、

新宿だけどラッシュアワーで

圧死するような目にも遭わず、

なんなら席座れますけど何か?

っていうイージー出社。

 

同僚とも上司ともインターンの学生とも

さっそくに仲良くなって

今のところ順調・・・。

 

そして、シェアハウスの家に帰る。

 

我らがシェアハウス、

こっそり私がルー大柴と呼ぶその人こそ、

「人類史上最もシェアハウス不適合」。

 

私が越してきたその日に、

同じ日本人なんだけど

なぜか英語で話しかけてきた彼女を、

私が「ルー大柴」と

こっそり通称していることは

彼女の知るところではない。

 

何故か海外かぶれのルー大柴

 

彼女は海外生活の経験で

何を感化されたのか、

「ヴァイルスが怖いから、キッチンに三角コーナーなんて置きたくないワ」

「ディナー温めるからマイクロ使うワね」

「なんで日本人って"お疲れ様"って言うの?疲れに"様"なんて付けて、そ〜んなの理解できないから私はそんな言葉使わないワ」

「朝のトーキョーのチューブなんて酷く混んで、もうありえないワ」

「ガヴェッジが臭うワ」

ボイルドエッグ美味しいワ」

などとのたまいます。

 

広い世界を見てきた経験と

英国への憧れと愛を語る彼女は、

皮肉にも、誰よりも

自分と違う他者の価値観を

理解できないのであります。

 

日本なんて、と嘲笑するものの

誰よりも日本人的島国根性

 

夜勤のシェアハウスの住民の

ライフスタイルが

ルーの理解の範疇を越えてしまい、

その住民への当たりがキツすぎて

まさかの家出される始末。

 

 

ルー大柴は何故シェアハウスに

住もうと思ったのか。

 

 

ここの住民で一番早起きのルーさん。

 

夜10時以降は

「早く起きるんだから静かにして頂戴。」。

 

0時に、上の階の私が部屋で

ドジって少し物音を立てたら

「静かにしなさいよ!」と下から絶叫。

 

そんな彼女は、こともあろうに、

「人類史上最もシェアハウス不適合」が

一番住んではならない

リビング真横の部屋に住んでいる。

 

私たちがシャワーや洗濯機、

各々の部屋に行くためには

必ず通らねばならないリビング。

 

 

ルー大柴は何故シェアハウスに、

住もうと思ったのか。

 

 

さらには何故その部屋なのか。

 

 

先日、初めてハウスミーティング。

 

そこにいるだけのルー。

話し合いの和を乱すだけのルー。

 

ルーをやんわり黙らせ、

必要備品を翌日買って

後で清算しましょう、と閉幕。

 

一番頼れる住民が、

みんなから領収書を集めて

それぞれいくら出すのか集計してくれて、

 

それに対しまさかの

「何故私が一番高く出すの?

理解できないし、

自分が持ってるの使うから払わない。

その分差し引いて。」

という置き書きを残すルー。

 

 

は??????????

 

あなた一銭も

立て替えてませんから〜〜〜〜〜〜!!!

 

ねぇ!!!

算数教えようか?!?!

 

 

ちなみに、

バスで北上すれば15分ほどで着く

中野の駅そばの職場まで、

何故か毎朝丸ノ内線で東に向かい

わざわざ新宿に出て

中央線に乗り換えて西に向かう

OLのルー女史。

 

ここ杉並区ですよ!!!!!

 

ベクトルって知ってる?!?!

 

「8:30始業だから、

朝5:00に起きなきゃいけないの」

 

そんなに早く起きなくていいよ!!!

 

つか、埼玉神奈川から

東京に出勤してる人かよ!!!

 

 

 

ルー大柴は何故シェアハウスに
住もうと思ったのか。

 

 

ルー大柴は何故シェアハウスに

住もうと思ったのか。

 

 

ルー大柴は何故シェアハウスに
住もうと思ったのか。

 

 

とりあえず、経験から

シェアハウス検討中の人に物申すとすれば、

 

「住民は選べない」☜最重要pt

 

「妥協や我慢は避けては通れない」

「妥協や我慢をしない住民もいる」☜

 

「寛容じゃないと死ぬ」

「寛容じゃないのに死なない住民もいる」☜

 

「他者への思いやり必須」

「他者を思いやれない奴が一人勝ちすることがある」☜

 

「自分がされて嫌なことは他人にしない」

「自分がされて嫌なことを他人にする奴もいる」☜

 

 

 

怒りのボルテージがどこまで上がるか。

 

上がりきるとどうなるか。

 

ガンディーが助走をつけて殴るレベルの

アクシデントが日々起こるシェアハウス。

 

シェアハウス適格考、

Vol.2をお楽しみに〜〜〜!